気さくな看護師さんと、恐い院長先生

私は昔、全治二カ月の怪我をしたことがあります。

膝の怪我だったのですが、見た目以上に内部がやられていたようで、だいぶ長くかかりました。

毎日学校帰りに病院に通って、消毒してもらって、患部を温めてもらって、包帯を巻いてもらってという繰り返しでした。

でも、看護師さんとお話しするのは楽しかったです。

小さいころからちょくちょくお世話になっている病院なので、向こうも私のことを覚えてくれています。

それもあってとても話しやすいのですが、院長先生は怖くてどうしても慣れません。

怖いことで有名な先生なのですが、実のところ怒られたことは一度もありません。

ただ、ストイックで、醸し出す雰囲気が怖いのです。

診察室には先生の似顔絵が飾ってあるのですが、タイトルが「仕事の鬼」なのです。

怖がらせてどうすると思ったこともあります。

いつの間にかその似顔絵は外されてしまいましたが、先生は相変わらず怖いです。

行くたびビクビクしてしまいます。

しかし、先生の腕は本物だと私は思っています。

ベテランなので、カンが冴えているというかんじでしょうか。

触っただけで、大抵のことは分かってしまうそうです。

レントゲンは一応撮りますが、ほとんど診断に影響しないみたいです。

私がろっ骨を痛めたときも、触っただけで具体的に何処の骨が外れているというのが分かってしまったのです。

ちなみに、ゴルフをする人はろっ骨が外れるということがあるみたいです。

私はしたことないんですが。

義父の直腸がん

私の義父が去年直腸がんになりました。

義父は2年ほど健康診断に行っていませんでした。

あと、義母の体調も悪く、精神的にも弱っていたので、心配させまいとしばらく身体の不調を我慢していたようです。

義母がようやく回復した頃に、義父が「実は体調が悪いから病院に行く。たぶん癌じゃないか。」と。

症状的には下腹部痛と排便痛と血便でした。便をする際に何かに引っかかる感じがするというのです。

なぜ早く言わなかったのか?と責めても仕方がありません。

義母が相当精神的に弱っていたので、追い打ちをかけたくないとの一心だったようです。

でも結局自分でも怪しいと思うぐらいの体調にまで放置してあったので、義母はもう混乱し、義父のいないところでは泣き崩れていました。

義父は直接総合病院に行き、検査の結果「直腸癌」でした。

ステージは2~3の間ぐらいでした。

癌が出来た場所が、本人の申告通り、肛門に近いところでしたので、人工肛門になるかもしれないという話でした。でも手術してみないとわからないと。

そして手術を行い、癌を無事切除出来ました。

直腸を少しカットしたものの、人工肛門にはなりませんでした。

直腸をカットしたので、術後の突っ張った感じがとても辛かったそうです。

あと、下痢がひどく、術後半年ぐらいは午前中はトイレにこもりきりでした。

でも自分で頑張って運動し、筋力をつけ、だいぶトイレも我慢できるようになりました。

最初はオムツをしていたのですが、それも外れ、午前中に出る便がでてしまえば普通の生活が出来るようになりました。

今のところ経過は良好です。


Movable Type 4 へようこそ!

| コメント(1)

このブログ記事は、Movable Type 4のインストール完了時に、システムによって自動的に作成されたブログ記事です。 新しくなったMT4の管理画面で、早速ブログを更新してみましょう。

最近のコメント

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。